【危ない!という評判?】もしもアフィリエイトを5年使ってみての感想解説

【eye-catch】もしもアフィリエイト
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まず言いたい、もしもアフィリエイトは「危なくない」

もしもアフィリエイトでクエリ調べると何故か危ないがセットで出てくる。理由分からんけど「危なくない」。

5年活用させていただいている、最高のASPの一つだ。本当に使ってるのか?怪しいなぁって思う人もいるだろう。

ここは証拠を見せておこう。もしもアフィリエイトでこれまでトータルで稼いだ金額が以下スクショ画像だ。

もしもアフィリエイト4月の結果

累計承認額は12万円。大した事ねーなってなるかもしれないけど、自分の場合もしもアフィリエイトはほとんど物販(参考書)の売上なんだ。つまり1件あたりの単価は30−50円。

これを積み上げて12万円稼いだってことだ。効率悪いといえばそれまでだけど、発生件数で言えば圧倒的1位のASP。スゲーお世話になっている。

一番成績が良かったのが2023年。もしもアフィリエイトの発生金額と発生件数のグラフが以下だ。

2023発生金額と発生件数

1ヶ月に40〜100件くらいコンスタントに発生させていたんだ。結構すごいでしょ。

ということで、もしもアフィリエイトを使って、結果が出ていることが理解出来たと思う。

ちなみに今はどうなってるんだって質問。それは無しだ。実は私のメインサイトは2023年9月からのコアアップデートと2024年3月の奴も喰らってしまって、瀕死状態なんだ。

スクショの4月の発生金額見ただろ、1/10になってしまった。このあたりの愚痴に関しては以下の記事に書いてる。

もしもアフィリエイト最大の魅力は物販→かんたんリンク

さっきも言ったように「もしもアフィリエイト」最大の魅力は物販、つまりアマゾンと楽天を使えることだ。

これは「かんたんリンク」という機能を使う。普通アマゾンを使う場合はアマゾンアソシエイツ、楽天なら楽天アフィリエイトを使うんだけど、「かんたんリンク」はこの両方をサクッとリンクとして貼ることができ収益をもしもで管理できる。

そして、ブログ初心者が必ず難儀するのがアマゾンアソシエイツの承認を得ること。アマゾンアソシエイツは一定期間内に発生させないと、使用する権限が承認されない仕組みでこれが非常に難しい。

もしもアフィリエイトのかんたんリンクは審査が甘い。別に発生させる必要はない。すぐにかんたんリンクを介してアマゾンも楽天も使えるようになるので時間を無駄にしない。

ぶっちゃけ2023年のコアアップデート前なら、アマゾンアソシエイツの承認は余裕で取れたけど、かんたんリンクが便利過ぎてやってなかったくらいなんだ。

かんたんリンクの広告は視認性もいいし、シンプリなデザインだから読者の方も躊躇しないで踏んでくれる。

私はメインブログは英語学習系で参考書関連で1位のページを複数持っていた。多いときには1日で20件以上発生することもあった。

W報酬制度がある

もしもアフィリエイトはW報酬制度がある。報酬に12%上乗せされるんだ。これはメチャクチャデカい。

A8とかではやっていない。案件によってはもしもアフィリエイトに切り替えたほうがいい場合もある。

自己アフィリエイト案件も多い

もしもアフィリエイトは自己アフィリエイト案件も多い。自己アフィリエイトはお金稼ぎで使うってのは、甘い考え。

自分の場合は、アフィリエイトリンクをきちんと貼れているかを確認するためにやっている。

アフィリエイトリンクの貼り方は以下2つの記事にまとめているが、多くの人がちゃんと貼れているのか不安に思っているはずだ。

そんなときは自己アフィリエイト案件を使って、自分のページのリンクを踏んだ上で契約して、きちんと発生するのか確認しよう。

契約って別にお金を払う必要はない、無料体験や登録だけで発生になる案件が多くある。

もしもアフィリエイトについてよくある質問

ここからはもしもアフィリエイトについてよくある質問を書いていこう。

もしもアフィリエイトに審査はあるか

審査はある。A8ほどではないけど激甘い。ただ記事が3つないといけないのでそこだけ注意。

報酬の振込最低金額は何円か?

最低金額は1000円。なんだけど、住信SBIネット銀行を使えば1円から振り込まれる。自分は住信SBIネット銀行を使っている。

まとめ

もしもアフィリエイトについて理解してもらえたと思う。危なくないし、怪しくもない。非常に頼れるASPの一つ。

物販系は初心者でも承認を取りやすい、確かに報酬単価は低いけど、アフィリエイトで1件発生させるためのステップの1つだと思う。

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